焼酎│若造 掲載情報│2006年4月25日 西日本新聞

無農薬にこだわった本格米焼酎「若造(わかぞう)」は多くの紹介をいただいております。

地元産米で焼酎「若造」完成 宮若市の4Hクラブ
来月から発売「新市の特産品に」
2006年04月25日 西日本新聞 若造の新聞掲載記事を見る

宮若市の若手農業者でつくる「宮若4Hクラブ」が今年も、地元産米で仕込んだ焼酎「若造」1264本をつくり、5月1日から市内の酒屋など30店で販売する。

同クラブは旧宮田、若宮両町の30歳以下の農業者八人で構成。「地元産米のPRと地域の活性化に」と昨年、地元で収穫したコメを熊本県内の酒造所に持ち込んで焼酎650本をつくった。

今年は昨年11月に白米600キロを酒造所に送り、43度(2800円)250本と25度(1600円)1014本が21日に酒造所から届いた。今年はボトルに「祝宮若市誕生」のシールを貼り、シリアル番号も記載して、宮若市合併を祝っている。

また、メンバーが酒屋など回って販路を拡大。販売店数は昨年の旧若宮町内の10店から市内の30店で販売する。
同市原田の安田久雄・同クラブ会長(29)は「新市民が若造をくみ交わして、心を一つにしてほしい」と呼びかけている。


那須酒造場で球磨│焼酎の製法で焼酎│若造を蒸留。 那須酒造場は最高ランクの優等賞を受賞。 焼酎│若造の味は飲みやすい球磨│焼酎。 自家栽培米で焼酎│若造を製造する宮若市の「宮若4Hクラブ」。 那須酒造場に持ち込んで「宮若4Hクラブ」が焼酎│若造を球磨│焼酎の製法で那須酒造場でつくった。 「宮若4Hクラブ」は宮若市の米のPRと宮若市の活性化のため焼酎│若造づくりを始め、焼酎│若造は宮若市内の酒店などで販売。 若造│無農薬にこだわった米焼酎「若造(わかぞう)」