焼酎│若造 掲載情報│2005年5月31日 西日本新聞

無農薬にこだわった本格米焼酎「若造(わかぞう)」は多くの紹介をいただいております。

地元米の焼酎「若造」完成 「若宮・宮田4Hクラブ」生産
披露会70人がエール
2005年05月31日 西日本新聞 若造の新聞掲載記事を見る

若宮町と宮田町の若手農業者たちでつくる「若宮・宮田4Hクラブ」(毛利和登会長、8人)が生産した地元産米の夢つくしで造った焼酎「若造」の完成披露会が29日夜、若宮町脇田の旅館であり、宝部義信町長ら約70人が若者の取り組みにエールを送った。

同クラブは昨年「地元米を町内外にアピールしよう」と無農薬栽培した夢つくし160キロを熊本県内の酒造会社に送って若造を造った

披露会では、宝部町長が「若者のやる気は素晴らしい。感動した。町としても応援したい」と激励。若造を味わった参加者たちは「甘くて飲みやすい」「香りがいい」などと感想を口にし、好評だった。毛利会長は「農家にしかできない喜びやロマンを求めて焼酎を造った。地元の特産品にしたい」と期待を膨らませた。


那須酒造場で球磨│焼酎の製法で焼酎│若造を蒸留。 那須酒造場は最高ランクの優等賞を受賞。 焼酎│若造の味は飲みやすい球磨│焼酎。 自家栽培米で焼酎│若造を製造する宮若市の「宮若4Hクラブ」。 那須酒造場に持ち込んで「宮若4Hクラブ」が焼酎│若造を球磨│焼酎の製法で那須酒造場でつくった。 「宮若4Hクラブ」は宮若市の米のPRと宮若市の活性化のため焼酎│若造づくりを始め、焼酎│若造は宮若市内の酒店などで販売。 若造│無農薬にこだわった米焼酎「若造(わかぞう)」